会社設立と決算書、試算表の活用方法 千葉
私は千葉で中古自動車販売業を開業しました。
私は幼少の頃から車が大好きで、仕事も車両の販売一筋です。これまで数多くの車両を自分の目で見て、お客様に販売してきました。長い経験の中で自分の目利きに強い自信を持つことができ、この度千葉で会社設立し、自分の店舗を持ちました。
大手の中古車販売店のような広大な敷地や大量の在庫などはありませんが、自分がこだわり抜いて選んだ商品は多くのお客様にご理解いただけ、開業時から順調に売り上げが伸びていると思います。
しかし、開業に際して商品仕入や店舗設備などにかなりの金額を投資しています。試算表はあるのですが、これだけでは、本当に会社に利益が出ているのか等の正確な状況が理解できないですし、出来れば会社の経営に役立てたいと思っているのですが、そのような相談にものっていただけるのでしょうか。
決算書、試算表を税務申告のためだけに作成することは非常にもったいないと考えます。試算表や決算書は会社の経営をより良くするために活用するものです。
ところが、千葉で会社設立した直後の経営者の方に、見慣れない試算表や損益計算書、貸借対照表だけをご覧いただいても、それだけで会社の状況をすべて正確に理解することは難しいですし、さらに経営に役立てることはさらに難しく感じられます。
私たち会社設立千葉/起業支援.net(TEL 043-224-3618)では会社設立のみならず、設立後の経営、運営等、様々な面から総合的に千葉の新設法人をサポートさせていただいています。
私たちは千葉で会社を設立されたばかりで、あまり経理や簿記になじみのない経営者の方でも、自社の試算表の見方を理解していただけるように、わかりやすい独自資料を多く用意し、説明をさせていただいています。
千葉で設立された新設法人が発展、規模拡大していくにあたり、経営者の方が自社の試算表を理解し、経営に取れて行くことは非常に重要です。会社の状況をより正確に把握できれば対策の幅は広がります。
さらに私たちは、キャッシュフロー計算書の作成は当然であると考えています。しかし、それのみならず、独自の資金運用表や変動損益計算書等の資料を作成することや、様々な指標を図表化することで経営者の方には会社の状況を理解いただき、新設法人の経営をより良くするためのアドバイスを行っています。
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