渋谷区 会社設立 創業支援パック
渋谷区で会社設立をお考えの方は、渋谷区の特性を生かし、事業展開を有利に出来るようにする必要があります。
渋谷区に多い小売業・卸業、飲食店業、情報通信業は、当税理士事務所でも数多くのお客様の顧問をさせていただいておりますので、それらの業種の特徴や経営のポイントに精通しておりますので、会社を設立の際にもお役に立てると考えております。
渋谷区の会社設立の方限定サービス 創業支援パック
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会社設立には株式会社合同会社ともに登記のための収入印紙等の実費がかかります。
当事務所は平成5年に設立し、税理士・行政書士を兼務していますので、会社設立と決算申告が格安価格で可能です。また、会社を設立する段階から節税対策・有利な銀行借入・助成金等を考慮して定款の目的や株主・役員構成を戦略的に策定いたします。単なる安いだけの会社設立とは異なります。業種・売上規模に一定の制約があります。
会社設立の手数料は0円でも税理士(会計事務所)の報酬が月3〜5万円、決算料20万円では、かえって高くなってしまいます。
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渋谷区 会社設立の特徴
現在の渋谷区の産業は、小売業・卸業、飲食店業、情報通信業が多くを占めます。小売業・卸業は宇田川町周辺に、飲食店は道玄坂周辺に、情報通信業は代々木周辺に多く存在します。
1円資本金で会社設立するメリット、デメリット
平成18年(2006年)5月1日(新)会社法施行により、会社設立は1円の資本金から可能になりました。元手が無い方にとってはうれしい改正点だと思います。もちろん渋谷区での会社設立であっても例外ではありません。
しかし、規制が緩和されたからといってその通りに会社を設立したとして、会社は無事誕生出来たとしても、その後の運営が必ずしも上手くいくとは限りません。
例えば、資本金を1円で会社を設立したとします。会社法施行前は、株式会社1,000万円以上、有限会社300万円以上が最低資本金として必要でした。これは何を意味しているかというと、会社を設立し、その後運営していくためには資金が必要ということです。そう考えると、会社は1円で設立出来たとしても、設備投資等のために、設立直後に代表者等から300万円位は借入をしなければならなくなります。設備投資とは、たとえば渋谷事務所の家賃、敷金、礼金の支払や、初期に購入しなければならない備品等の購入、製造業であれば機械などの購入のために支出することを指します。
会社の財務体質を見る上で貸借対照表の数字から算出される経営指標は欠かせません。資本金であれば純資産の部ということで良い指標につながるものですが、借入金であれば負債の部であり悪い指標につながってしまいます。資本金1円、借入金300万円とは、バランスが悪く、自己資本比率(自己資本÷総資本)がとても低い貸借対照表になってしまいます。
また、本来会社組織は、個人事業よりも信用を得られやすいはずです。借入をする際にも、新しく得意先を拡大する際にも法人組織のほうが信頼度は高いはずです。しかし、得意先拡大の営業の際に、登記簿謄本(会社の登記情報がのっているもの=ほとんど定款の情報なので資本金の額も載っています)を見せてほしいと言われる場合もあります。また、得意先が登記所に行って調べれば誰でも閲覧は可能です。その時、果たして、資本金1円の会社で本当に信頼してもらえるのでしょうか。
渋谷区でこれから設立される会社の信用力のことや、業種の特徴などを考え、資本金を設定する必要があると考えます。それでも、1円で会社を設立することは可能ですので、一旦それで設立し、会社が軌道に乗ってきたら増資するというのも一法だと思いますが、いずれにしても、事業計画に則り、計画的に運営していく必要があります。
東京都渋谷区の特徴
東京都渋谷区は東京23区の西南に位置しています。渋谷区の面積は約15平方キロメートル有り、中心部には、代々木公園や明治神宮などの大きな緑地があり、新宿御苑の一部を加えると、全体の約1割を緑地が占めるのは渋谷区の特徴の一つです。
現在の渋谷駅周辺は、かつて穏田川と宇田川の合流地点であり、地形が谷だったことから、古くから渋谷と呼ばれる場所でした。それをとりまき、東に東渋谷、北東に千駄ヶ谷、北に代々木・幡ヶ谷、西に駒場・西渋谷、南に代官山、恵比寿があります。
渋谷の道路は放射線状であり、坂が多い事などから、道路拡張が困難で開発業者が敬遠し、新宿、池袋に比べ発展が遅れたとも言われています。 その渋谷が今日のように発展したのは、山手線、東急田園都市線、東京急行電鉄東横線、京王電鉄井の頭線、地下鉄銀座線など次々と新線が開通し、東京横浜電鉄が渋谷駅に関東では3番目、全国でも4番目のターミナルデパート東急百貨店東横店を設けたことが、今日の渋谷発展に大きく貢献したと言われています。
その後の東京オリンピックを契機として、道路新設や拡張を経て、西武百貨店が渋谷へ進出、パルコが開店し、以後、東急と西武による競争が始まりました。これにより活気付いた渋谷は、若者の流行の発信基地を新宿から移動させてきました。現在も、渋谷区の便利さを生かし、会社を設立し事業を創業する方は非常に多いのが実状です。
現在の渋谷区は、表参道や渋谷駅周辺、恵比寿など都内でも有数の商業地がある区となりました。特にファッション関係の会社が多い地域となっています。
表参道沿いには有名ブランド店や表参道ヒルズがあり、渋谷駅周辺は東急百貨店、シブヤ西武、丸井、渋谷パルコ、SHIBUYA109、渋谷センター街など、ファッションの街、若者の街となっています。
また、同時に多くの企業の本社もあり、日本の企業活動の中心地域のひとつでもあります。芸術や文化にも力を入れている渋谷区には、新国立劇場、渋谷公会堂(渋谷C.Cレモンホール)、Bunkamura、ShibuyaO-EAST,Shibuya O-WESTなどがあります。
そして、国連大学本部や15を超える国の大使館があるなど、ファッションや若者の街という一般的な印象とは別の側面も渋谷区にはあります。
渋谷区の交通(電車)
JR山手線 代々木、原宿、渋谷、恵比寿
東急東横線 渋谷、代官山
東京メトロ千代田線 代々木上原、明治神宮前、表参道 等
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当会社設立千葉/起業.netでは、これまでに旧商法の時は有限会社や株式会社を、新会社法が施行されてからは多くの株式会社や合同会社の設立のサポートをして参りました。
そして会社を設立する際には、スムーズに設立するための順番があります。スピーディかつ安心、確実な会社設立のサポートをできるのが当支援.netの特徴の一つです。
当支援.netの代表者は、行政書士であり税理士でもありますので、会社を設立後の届出はもちろんのこと、正当な節税の仕方や、税務調査のポイントなども随時お話させていただいております。節税対策や事業の運営を軌道に乗せるためには会社設立前の事前相談が有効です。
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