江東区 会社設立 創業支援パック
江東区に多い、卸売業・小売業、製造業、宿泊・飲食サービス業は、当事務所でもたくさんのお客様を顧問させていただいておりますので、それらの業種の特徴や経営のポイントに精通しております。会社設立に際してもお役に立てると考えます。
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会社設立には株式会社合同会社ともに登記のための収入印紙等の実費がかかります。
当事務所は平成5年に設立し、税理士・行政書士を兼務していますので、会社設立と決算申告が格安価格で可能です。また、会社を設立する段階から節税対策・有利な銀行借入・助成金等を考慮して定款の目的や株主・役員構成を戦略的に策定いたします。単なる安いだけの会社設立とは異なります。業種・売上規模に一定の制約があります。
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江東区 会社設立の特徴
江東区には約2万件の事業所があり、そこで働く人口は約34万人です。
現在の江東区の主な産業は、主に卸売業・小売業、製造業、宿泊業・飲食サービス業ですが、地場産業であるニット(繊維)、ガラス、木材、印刷、出版産業も盛んに行われています。
会社設立にあたり最初に準備するもの、検討すること
会社を設立するにあたり、準備するもの、検討することがいくつかあります。
会社設立を考え始めた最初の頃に受ける質問をまとめてみました。
会社設立のための書類作成は、出資する方達の印鑑証明書(なお、法人が出資する場合は、法人の登記簿謄本と印鑑証明書)が、一番最初に必要になります。
その際に取り寄せた印鑑証明書は、その後の公証人役場の認証や設立登記の際にも使用出来ます
設立登記の際には設立会社の代表者印が必要と聞きました。
代表者印を注文する際の注意点を教えて下さい。
会社の代表者印を使用するのは設立登記の際に初めて必要となります。それまでは作らなくても大丈夫ですが、注文してから納品まで少し時間がかかりますので、その時間も考慮しましょう。
会社の代表者印を作らず、個人の印鑑を使用することも可能です。しかし、新しく会社を設立するときには、会社の代表者印を作るのが一般的です。
規格は3cm以内の正方形に収まり、かつ直径1.4cm以上であれば丸型でも小判型でも大丈夫です。
株式会社であれば「○○株式会社代表取締役之印」、合同会社であれば「合同会社○○代表社員之印」と彫るのが一般的です。
その他には、銀行で使用する銀行印や、住所・会社名・電話番号が分離できる(セパレート)タイプのゴム印、請求書などに押す為の角印等を作るのが一般的です。
取り急ぎ、会社の設立登記申請に際に必要になるのは会社の代表者印です。印鑑屋さんにもサンプルがあると思いますので、代表者印以外の印鑑については使用目的と使用頻度を考え、後からご注文されても問題無いと思います。
しかし、まずは設立会社の名称を決めることが先決です。将来繁栄するような会社名を付けることがポイントと考えます。
株式会社を設立するにあたり、株主や役員を決めなければならないと聞きました。
株主と役員の違いを教えて下さい。
株主はお金を出資した人を言います。お金を出資していますので様々な権利があります。
それに対し、役員とは会社を運営、経営する役割を持っており、取締役、監査役、会計参与のことを言います。
取締役は絶対に必要ですが、監査役と会計参与を置くことは任意です。
また、株主と役員が同じ人でも株式会社は設立出来ます。
ちなみに、合同会社を設立する場合は、出資者(社員)の中から、役員(業務執行役員)を選びますので、出資者の中に役員がいることになります。
江東区の特徴
江東区は江戸情緒溢れる下町と、海埋立後の観光地の二つの顔を持っています。江東区は東京23区の中でも東に位置しており、人口約46万人、面積約40平方キロメートルの区です。隅田川と荒川とに挟まれ、東京湾に面しており、運河と橋が多いことから、水彩都市と呼ばれています。20を超える公園があり緑が多いことも特徴です。
江東区は主に6つの地区に分類され、亀戸、臨海副都心、東陽、豊洲、南砂、門前仲町地区に分類されます。
亀戸地区は、江東区の中でも北部に位置します。亀戸・錦糸町副都心とも呼ばれています。亀戸駅周辺は昔からの賑やかな雰囲気であり、第二精工舎(現セイコーインスツル)の工場跡地に開発された大型ショッピングモールのサンストリート亀戸などがあります。藤まつりで有名な亀戸天神や船橋屋も有名で古くから栄えており、江東区内でも電車の開通も早く最も古く市街化された地域のひとつです。また、東武亀戸線の始発駅でもあります。
臨界副都心地区は、お台場と呼ばれ、有明、青海などがあります。観光地やビジネス街として栄えており、東京ビッグサイト、テレコムセンター、フジテレビ湾岸スタジオ、パレットタウン、日本未来科学館、大江戸温泉物語などが有名です。
東陽地区には、江東区役所があり区政の中心地となっています。また、東陽町駅は東西線のみが乗り入れしていますが、東京メトロ全駅中の単独駅としては乗降客数が最大です。この地区には有力企業の本社、事務所も多くビジネス街としての一面を持っています。企業の本社や、ホテル、飲食店の入る東京イースト21などがあります。
豊洲地区は、湾岸注目エリアの一つであり、江東区の南部に位置しています。以前は造船場などの工業地帯として栄えた場所でした。現在は高層マンションや高層ビルなど建設され開発が進み、人口が増加の一途を辿っています。IHIやNTTデータ、日本ユニシスなどの本社および芝浦工業大学の本部キャンパスなどがあり、複合商業施設であるアーバンドックららぽーと豊洲などがあります。
南砂地区は、江東区の東部に位置しており、江戸時代から栄える住宅地と、再開発が進む商業地が混在しています。トピレックプラザやSUNAMOといった大型複合商業施設も再開発により建設されました。区内で最も充実、成長した地域の一つです。その一方で、区民の森をテーマに整備された仙台堀川親水公園などをはじめとして緑も多く住環境が良いことから近年人口が急増しています。区立図書館の中央館や順天堂高齢者医療センターもここにあります。
門前仲町地区は、江東区の西部に位置し、古くから栄える町です。通称モンナカとも呼ばれ、富岡八幡宮、深川不動など社寺、神社仏閣が多いです。一般的に深川と言うと門前仲町の界隈を連想されやすく、伊能忠敬の住居跡など、江戸時代の著名人が多く住んでいたことでも知られています。大きな商業施設はありませんが、商店街も非常に栄えています。東西線、大江戸線が通り、東西線においては大手町から3駅という便利さです。
このように、活気に満ち溢れており、成長の一途を辿っている江東区で会社の設立をすることは有望です。江東区の特性を生かせる業種や業態を考えることも、会社設立後の成功要因になります。
江東区の交通(鉄道)
JR京葉線 越中島、潮見、新木場
東京メトロ東西線 門前仲町、木場、東陽町、南砂町
東京メトロ有楽町線 新木場、辰巳、豊洲
東京メトロ半蔵門線 清澄白河、住吉
東武亀戸線 亀戸水神、亀戸
都営新宿線 森下、住吉、西大島、大島、東大島
都営大江戸線 森下、清澄白河、門前仲町
りんかい線 新木場、東雲、国際展示場、東京テレポート
新交通ゆりかもめ 船の科学館、テレコムセンター、青海、国際展示場正門、
有明、有明テニスの森、市場前、新豊洲、豊洲
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会社設立起業.netは、税理士、行政書士、会計事務所が母体です。設立時のポイントを的確にご説明します。
また、設立時には、資金がかかります。かかったお金はどのような経理処理をすれば良いかという疑問には、会社のその時の状況を把握しながら、どのように処理することが一番望ましいかをお話させていただきます。
そして、会社が軌道に乗ってきた頃には、長年の税理士業務の経験から適切な節税対策もご説明するという、会社設立から会社運営の一連のサポートが出来る体制を確立しているのが、当会社設立起業.netの特徴の一つでもあります。
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